音楽と人と自然はいつも無限大。…そして『石川大地』も。 音楽と人と自然を愛し、独自の世界観を作り出すシンガーソングライター『石川大地』のブログ。

石川大地と音楽と自然と。

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2014年と情報化社会と石川大地と。
GoogleGRID

※GoogleGRID(Flash) 

上の※印は2014年までのIT業界の動向を予見したフラッシュ作品。
この通りにもしなるとしたら将来すごい情報社会が待ってるみたい。
とても有り得る話でもあり、将来のメディア、情報社会の変化していく
その様をFlashで編集し、表している。


情報は今や人間にとって、最大の武器になってしまっている。
情報の一つや二つで、人や国家でさえも動かしてしまうのだから。


昔の戦争などでは、煽動作戦など、
行動を起こすように仕向けるために、
情報をわざと漏らしたり、改ざんしたり、隠蔽したりもした。
それほど、人間は情報を前にして、とても無防備なのだ。
この21世紀になった今も、情報に頼り、情報を信用する風潮が
今後の情報化社会において、非常に危険因子になるという事を、
今のうちから肝に銘じておきたい。

今の世の中では情報を牛耳った者が勝つと言われている。
情報が人の目に、耳に入り、それを元に人は行動を取る。
携帯やパソコンが普及しているのも、それが原因。
もともと、数年前までは、携帯なんてほとんど誰も持っていなかった。
それを不便にも思わなかったし、重要性もさほど謳われていなかった。
それが今や誰しも月々の支払いをするまでの情報中毒者になってしまった。

完全に情報に依存した社会になっている。

今後とも、情報化社会の発展は留まるところ知らないだろうと思う。
そして、上にあるような時代背景になっていくと予想もできる。

新聞からTV、メールや電話や手紙。
ありとあらゆる情報手段がある中で、
間違いなく音楽もその一つだと思っている。
音楽から発信される情報は直接的でないにしろ、
一つ一つに作者のメッセージが込められているのだから。

2014年頃にはどのように音楽業界に変化がもたらされているか
今からじゃ到底想像も出来ない事だけど、
間違いなく、音楽が本当に必要になってくる時代の到来の予感がしてならない。

ただ、上のFlashでも言われているが、
情報によって左右される時代は、諸刃の剣でもあり、
偽りだらけの世界になる可能性も強く秘めている、と。
そうならないよう、情報は最低限に留めておく事も必要なのかもしれない。

あくまで、生きてる上で必要な情報だけ、
考えてみると、それだけで何不自由なく生活でき、満足できる。

これ以上を望むのは自己満足か?エゴか?
人間の欲求とは計り知れないものなのだと心底思った。



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| 想ふ処 | 12:29 | トラックバック:1コメント:0
大樹&Litle WingsとSPCと石川大地と。
昨夜は大樹&Little Wings
吉祥寺STP(Star Pines Cafe)でのライブがあり、
今回もまた、GURAのヒロを交えてゲスト・コーラスとして参加した。
三曲程しか参加しなかった上に、慣れている曲であれ、
リハもほとんど出来ず状態だった事もあり、
結果的にライブの内容はどうであったにせよ(笑)
めちゃめちゃに熱く楽しいライブ、夜を過ごせた。

武蔵野市を活動エリア(大地は在住市)としている事から、
コーラス隊のネーミングもいつの間にかこんな風になっていた。

武蔵野コーラス隊。

「隊」って!?(笑)武蔵野関係ないし、みたいな(笑)
井の頭公園で3人で過ごす日々が楽しく、
そしてその感謝の気持ちの表れなのだろうか?
えっと、確か井の頭公園って三鷹市だったような・・・??
細かい事はさておき、武蔵野コーラス隊、やってまいりました。
統一性のない3人でもあるけど、不思議と溶け込みえる3人でもある。
不思議な人間たちだなぁ、とつくづく自らに思う。

大樹、GURA(ヒロ)、大地のこの3人は
いつもブラブラと遊ぶ仲間であり親友だ。
井の頭公園に行っては夜更けまで歌い、
家に来てはギターを掻き鳴らし、
行き着くところはステーキハウス、みたいな(笑)

この3人がつるむと何故か熱い。
何故かひたむき。
何故か楽しい。
そして何故かバカでもある。


三種三様でもあり、個々の持つ個性は全員大きく違う。
歌うジャンルも少なからず違うし、作る音楽も違う。
違う中にも、同じ視点を持っており、価値観を共有できる。
正直言って、こんな仲間と巡り逢えた事、
それは人生において紛れもないくらいの宝物。

いつまでも3人肩並び、切磋琢磨して楽しい人生を分かち合っていたい。
年齢を重ねて行こうとも、きっとこの3人は生涯バカで突き通します(笑)




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| 音楽 | 11:12 | トラックバック:0コメント:4
Martin00CとSteve Millerと石川大地と。
外はもうすでに肌寒いくらい。
キリっとした空気感と乾燥した空気が
より一層ギターの音色を鮮やかに響かせる。
アコースティックギターの音色がまさに似合う季節。

昨日はGIBSONJ200を紹介したが、
今日は大地が所有するもう一本の名器、
割りと最近購入したギターだが、
Martinの000Cについて語りたいと思う。

Martin000C

このギターはMartinギター特有の鮮やかな音色が出るばかりでなく、
木材のトップはイングルマン、サイドバックはキルテットマホガニー
できているボディから鳴り渡る音は限りなく鮮度が良く、
そして倍音が半端ではないくらいに響く。
一つ一つの音がしっかりと、そして鮮やかに出る。
ちなみにネック幅は44.5mmで少し広く、指弾きに適している。

ピエゾピックアップコンデンサーマイクが内臓されており、
アコースティック本来の暖かい音も、エレアコのシャープな音も、
両方とも存分に発揮し、楽しめるようになっている。
何よりも、その両方を掛け合わせた時の音色が素晴らしい。
これだけ完成されているアコギもそうないくらい。
その弾き易さと音の鮮やかさにハマり、
今では大地のほぼメイン仕様となっているくらい。

このギターと出逢ったのは大樹&Little Wingsのベーシスト、
土居ちゃんが働いていた楽器屋さんに寄った時に、
色々と飾ってあるギターを物色していたら目についた一品。
早速試奏させてもらい、その鮮やかな音色に驚き、即購入した。

アンプに繋がなくても綺麗な鮮やかな音がする上に、
アンプを通しても、更に鮮やかに、そして力強く響く。
ちょうど指で弾く専用のギターを欲しかった事もあり、
このギターは問題なしに気に入った。

著名なギタリスト仕様のモデルをシグネチャーモデルというが、
これもそのシグネチャーギターの一つ。
ボディの中央のギターホールに貼ってあるMartinのラベルには
しっかりとS.Millerと書かれてある。

Steve Millerというギタリストのシグネチャモデルである。
THE BEATLESポール・マッカートニーが好きなギタリストの一人として名を挙げるスティーヴ・ミラー
その彼のギタリストとしての経歴はのような感じ。

Steve MillerとMartin000C

STEVE MILLER:
1943年10月5日ウィスコンシン州ミルウォーキー生まれ。少年時代をテキサスで過ごした彼は、4歳でレス・ポールからギターの手ほどきを受け、12歳の時には早くもクラブでギターを弾いていたという筋金入りのギタリストである。ボズ・スキャッグスらと結成したアーデルズ、ファビュラス・ナイト・トレインを経て、シカゴを音楽の拠点としたスティーヴは、マディ・ウォーターズ、バディ・ガイ等の数々のセッションをこなした。その後、サンフランシスコに移り、スティーヴ・ミラー・ブルース・バンドを結成。1967年には、バンド名から”ブルース”を省きキャピトル・レコードと契約を結ぶ。ビートルズとも馴染み深いグリン・ジョーンズをプロデューサーとして迎えたファースト・アルバム『未来の子供達』は、ブルースをベースにサイケデリックな味付けを行ったサウンドで、”ビートルズとブルースの結婚”と評された。
バンドは、その後も順調にアルバムを発表。サード・アルバム『すばらしき新世界』では、ポールとの共演を果たしている。70年代前半からはアルバムとシングルのセールスも好調で、73年の「ジョーカー」、82年の「アブラカダブラ」のNo.1ヒット・シングルも生んでいる。
93年の『遥かなる河』以降、アルバム・リリースは途絶えているが、ライヴ活動には精力的で近年のステージでは「ヤング・ボーイ」を取り上げたりしているようである。ポールのアルバム Flaming Pie での共演曲は2曲が未発表に終っているが、これがスティーヴ・ミラー・バンドの新作に収録されることは間違いないだろう。発売が待たれる所である。


シグネチャーモデルギターを購入する人のほとんどは
大概そのシグネチャーモデルになっているギタリストが好きで購入する人が多い。
大地はハッキリ言ってSteve Miller、知りません(笑)
名前だけで言えば知っていたけど、実際に聴いた事もないし、
おそらくこのギターと巡り合わなかったら知る由もなかったと思う。
これもまた何かの縁。さっそく聴いてみようかと思う。

今後何かと大地と共に露出されていくだろうMartin000C
J200と同様に、こいつともまた、共に成長していけたらいいと思う。
アコギに関しては、この二本を使い分けていくと思うけど、
大地自身、こいつらの成長した将来の姿が今から非常に楽しみである。

しかしMillerってStingのギタリストのDominic Miller然り、
ギタリストで好きになる名前なんだろうか、これぞ運命?(笑)

あっ、土居ちゃんへ。
店員割引までしてもらって、
ここの場を借りて改めて土居ちゃんありがとう!!


Martin000Cヘッド



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| 音楽 | 12:12 | トラックバック:4コメント:0
愛用のGIBSON J200と石川大地と。
台風が過ぎ去った後の晴れやかな朝は気持ちいい。
朝一に弾くギターの音色も気持ちがいいものだ。

さて、大地が使う愛用のギターについてを少々。

今までメインとして使用してきたアコースティックギター。

J2001962

GIBSON 1962 J200

これはその昔、楽器屋に遊びに行った時に出逢った名品。
前々から欲しかったギターという事もあり、
ショーケース内に展示されていたのが目に止まり、
店員を呼びつけ、しばし試奏させてもらった。

弾いた瞬間、言葉に言い表せないくらいの
異様なまでのフィット感と感動がそこにはあった。
もう弾き始めて1分も経たない内に購入を決めた。
店員を呼び、翌日必ず買いに来るからと伝え、
翌日に現金を握り締め大雨にも関わらず買いに行った。

このJ200というギターは、かの有名なELVIS PRESLEYや
現代で言えばSHERYL CROWやRICHARD MARXなども愛用している。
このギターの特徴はその大きなボディにある。
GIBSONギターの中で、JANBO(ジャンボ)GUITARという部類に入り、
ギターのボディが通常のギターのより一回りくらい大きいのが特徴である。


ボディが大きい分、その音色の鳴りは通常のギターと比べ
遥かに音量が大きく、張りのあるサウンドが出る。
大地が所有しているJ200は、鳴りが大きい事と、
その大きなボディが作り出す音の丸さが特徴だ。
ただ、あまりにも倍音が大きく、
低音の響きが強調されてしまうために、
ストロークなどの際にはゴロゴロした音になりがち。
GIBSONらしい粘り気のある音と、存在感のある鳴り。

すでに4年くらい所有しているが、その音もどんどん枯れてきて、
非常に良い具合に木が成長してくれている。
これからも色々な場面で活躍してくれる一本だと思う。

ギターは弾く人によっても、その音色を変えてくる。
そして、それと同様にギターによって人も変えられる。
J200と出逢ったことは、音楽人生の中において、
多大な影響を及ぼしてくれたのは間違いない。

これからはこのJ200や他の楽器と共に生活を共にし、
そして人間として、アーティストとしても成長していきたいと思う。
ギター同様に良い枯れ具合が欲しい今日この頃です。
(あっ、年齢的に枯れるというのはいらないです、はい)

J200ヘッド



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| 音楽 | 11:34 | トラックバック:0コメント:0
「相手に死なれて終わった恋愛」と石川大地と。
愛する人に先立たれた事がありますか?

愛する人に先立たれ、その恋愛が終わる。

最近は色々と曲が湧き出てくるようになっている。
歌詞も以前に比べて、言葉が湧き出るようになり、
自分の描くイメージをそのままの言葉とリズムで構成していく。

前にも書いたけど、大地の書く歌詞の多くは社会を描写したもの、
社会性の強い、という程でもないけど、今の時代を生きている人間として、
何かしらを表現したいって思う気持ちから、
そういう言葉を好んで多く使うことが多い。
そういう意味では恋愛や好き、嫌いについての言葉は
ほとんどと言っていい程出てこない。

歌詞は人に訴えかけるものでもある。
心を揺さぶるもの、感動させるもの、共感を得るもの。
恋愛だってその一つでもあるけど、どうにも上手く描けない。

そんな中、下のサイトを発見し、流れてくる言葉一つ一つを
ただ読み続けていたら、知らないうちに目が涙で一杯になっていた。
こんな形で感動というか、共感する事もそうない大地だけど、
知人で同じような経験をした人もいたり、
割りとこういう事が周りで多かったりする。

愛する人に先立たれ、その恋愛が終わる。
愛する人に先立たれ、その恋愛が終わる。(ミラー)
※上のタイトルをクリック

こんな経験した事がありますか?
人はその時になって初めて気付き、そして想う。
ここに言葉を残している人たちは人生において、
これ以上にない辛さ、悲しみを経験した事と思う。
その気持ち、想いの強さが言葉の節々で感じ取れる。

BGMで流れている曲も、言葉とリンクして雰囲気を作り出している。
もしかしたら作為的に作られたものかも知れない。
こういう掲示板でのスレッドは匿名性が強いし真偽は分からない。
ネタっぽい感じすらするところもあるかもしれない。

ただ、

言葉の重みやありがたみ、

人の想いの強さというのは強く共感できた。
最近涙脆くなっているところもあるのかもしれないけど、
人が素直に、実直に感じる想いというのは、
何よりも純粋で、何よりも力強い。

こういうのが何かしらのネタだとしても
愛する人を失った人の感情、心情が浸透してきて、
知らず知らず、とても心を動かされてしまう。

恋愛をテーマにした言葉を
今後曲の中で書き並べて行けるかは分からないけど、
人がより強く共感できるような言葉は発信していたい。
そう改めて思わされた。
そして言葉の持つ力強さも
改めて考えさせられた。

恋人でも親友でも仲間、家族でも、
自分が接してきている人たちの想いや優しさに
今のうちから『ありがとう』って言っておきたい。
大地の人生において何よりも力になり、支えになってくれている。
そんな今、過去、そしてこれからの大地を支えていってくれる人たち、


ありがとう。

上のサイトを見て感化されたところも少なからずあるけど、
この場を借りてこの言葉を残しておきたいと思います。

皆さんはどんな人に、誰にありがとうを言いたいですか?
今、そしていつも、傍にいる支えられている人に感謝し、
そしていつでもありがとうを言えるようにありたい。

石川大地


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| 想ふ処 | 00:21 | トラックバック:0コメント:0
レコーディングとPRO-TOOLSと石川大地と。
来月からレコーディングに入る。

PROTOOLS

おおよそ一ヶ月間フルに使って、
製作とレコーディングに時間を費やす。

基本的には宅録と言われるような、
いわゆる自分の部屋でのレコーディングになるが、
宅録のよりよい環境を作るためにも、
より充実した機材の購入を検討している。

今レコーディングにおいて使用しているのは
YAMAHAAW2816というMTRである。
いわゆるハードディスクレコーダーである。
音源はシンセサイザーであるRolandFantom-X7
それ以外に主に機材は使用していない。

シンプルアコースティックな音作りばかりなので、
敢えて細かい機械の使用は避けてきたし、
取り入れたところで使い切れるわけでもなく、
慣れるには時間もかかるし、面倒でもある。

それを敢えて変えてみようかなと、そう思う。
Digidesign社PRO-TOOLSの導入を考えている。
このPRO-TOOLSを一式揃えるのには、
以前は何千万円という膨大な資金が必要だった。
でも、最近になって、シンプルなラック式のPRO-TOOLSが
市場に出始め、より安価でクリエイティブなレコーディングを
可能にさせる環境を築きやすくなっている。

あまり機材などにお金をかけていると、
スピーカーなどと同様、青天井なので、
お金をかけてもかけきれないとは思うし、
そこまで使いこなすつもりもないので、
シンプルで安価なPRO-TOOLSを購入したいと思う。
それでも一式数十万にはなってしまうと思うけど。。。

このPRO-TOOLSを導入すれば、
レコーディング環境はガラリと変わる。
何よりもスピーディーなレコーディングや製作がより可能になってくる。
今まで重ねて録音したり、音作りに苦労をしていたのが、
これ一つでよりスムーズにシンプルになってくる。

大地の音楽はシンプルで優しい音がメインではあるが、
それ故に、その一つ一つの音が優れている事が重要でもある。
繊細さの中にも鮮やかさがなければ、音は活きない。
来月にPRO-TOOLSを購入する予定だが、
さてさてどうなる事やら、少々興奮気味でもある。
というか、
果たして使い切れるまでにどれくらい時間を要するのだろうかと
少し今から心配でもあったり。

ま、何とかなるでしょ~(楽天家である)

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| 音楽 | 12:28 | トラックバック:0コメント:0
結婚式と『THIS MOMENT』と石川大地と。
昨日は伊万里で一緒だったI根さんの結婚式に出席した。
披露宴から参加し、歌の披露もした。

新郎新婦

結婚式で歌を披露する事も少なくはないのだが、
自作の曲、しかも、その結婚式のために
曲を書き下ろし歌った事は過去一度もない。
いつもは結婚式によく合う曲をチョイスするか、
新郎新婦の聴きたい曲を優先して歌う事が多い。

付き合いも長く、
何よりも音楽好きのI根さんの結婚式というのもあって、
せっかくなので曲を作りたい、と思ったのがきっかけだった。
結婚式の日取りまで、あまり期間もなかったけど
結局何とか間に合ってよかった。

歌披露する大地とI根さんの視線

今回歌った曲、
THIS MOMENTは、実に一日前に仕上がった曲だった。
そのため、譜面台を用意してもらって、
見ながらじゃないと歌えなかったけど(苦笑)

結婚を意識して作った曲でもあるけど、
何よりもI根さんの心情や、結婚に至るまでの
心の中の動きを、大地なりの解釈で描いてみた。

and now
youve shown how to live
one peace stays in me
this is the time
to make a vow


THIS MOMENTの一節。
大地のお気に入りの節でもあるのだが、
結婚というものを自分なりにも解釈した節でもある。
結婚はある種の誓いを立てることでもある。
VOW誓い
相手への永遠の愛を誓うことでもあるが、
大地が思うには、自分に対しての誓いでもあるように思う。
自分が決断し、愛する覚悟を持った相手と結婚をする。
その自分の意に対しての誓い。
そして、そのタイミングが結婚式という場で設けられる。
そんな風に勝手に解釈してみては
曲の一節に入れてみたりもしてみた。

結婚式は至って順調な流れで進み、
新郎新婦のお二人にはきっととても
記念に残る式になったのではないかと思う。
人もさほど多くもなく、派手さもなかったが、
やはり誓いを立てた新郎新婦の姿を見るのは
とても気持ちがよく、微笑ましかった。

近いうちにこの曲をレコーディングし、
CDにして本人に直接渡そうとも思っている。
きっと思い出に残る曲として、
そして初心に戻る意味としても、
とても可愛がってくれれば幸いに思う。


非常に有意義な一日を過ごし、
空模様と反して、晴れやかな気持ちのまま
結婚式を終えて大樹の家に遊びに行ったのだが
その途中でどうやら携帯を失くしたらしく、
夜はブルーな気分に浸っていた。
メモリーが全て消えるのは酷い。。。
というわけで、大地は今携帯のメモリーが空っぽの状態です。
連絡先も分からなければ連絡もつかないので、
この場を借りて言います。

みんな連絡先教えて。
再度登録しなおします。


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| 音楽 | 14:09 | トラックバック:0コメント:0
アイデンティティと石川大地と。
日本人としてのアイデンティティを持つ。

JAPAN

とかって良く言われることだけども、
具体的に言えば、どういうところが日本人としてなのか?
見た目的には日本人だろうし、寿司食べていれば日本人?
日本人としての、日本人の心や特徴なるものを
あまりにも把握できていないような気がする。

スポーツの世界では、近年世界に渡る選手たちが
数多く日本からも排出されてきている。
野球界では野茂に始め、イチロー松井
サッカー界でも中田中村小野など。
海外に渡り、世界の第一線で張り合える技術と精神力。
それらを備えた日本人たちの成功が相次いでいる。

音楽業界でも海外進出を目論むアーティストは数多い。
過去日本で人気のあった人で言えば、
松田聖子矢沢栄吉、最近では宇多田ヒカルなどがいる。
逆に日本ではあまり知られていないが、
海外の音楽シーンでは脚光を浴びているようなアーティストもいる。

そのどちらも、というのはなかなかに難しいのかも知れない。
日本の音楽市場は、洋楽のエッセンスを取り入れ、
なおかつ日本独特のメロディー至上の中での歌謡曲的な構成。
それが日本人の心の奥底深くに響かせるための要素なのだ。
最近のアーティストは海外で流行る音楽を取り入れ、
一早く海外の流行に乗っかろうと躍起になっている。
それが洋楽ライクな音楽を生んでいる結果にはなる。

洋楽ライクな音楽を作っている場合、
いざ海外の舞台に出たところで、
具体的な日本人としてのアイデンティティを提供できない。
海外のアーティストの見よう見まねでは限界があるのも理解はできる。

逆に邦楽ライクな音楽を作成している場合、
それは日本人的な音楽のアイデンティティとして、
海外でも新鮮に思われ、受け入れられ、そして評価される。
坂本九上を向いて歩こうに始まり、THE BOOM島唄もそう。
聴いていて、日本を強く感じ取れる曲なのだ。

大地の音楽のほとんどは海外のアーティストに影響を受けている。
そんな中で日本人としてのアイデンティティを自ら取り入れられるように
色々と試行錯誤してみるが、なかなかそう簡単にはフィットするはずもない。

雅楽器などを使って、和を連想させる音色を使いこなすことはできる。
ただ、それだけでは何も日本人としてのアイデンティティを築いたとは言えない。
やはり、メロディー、そして何よりも歌詞にその含みがなくてはならない。

日本人だから日本で音楽をやる、とか
日本の市場でしか受け入れてくれなくていい、とか
音楽をやる上で、そんな狭い視野では携わっていたくない。


海外進出を考える考えないは今どうこう言うことでもないけど、
少なからず、大地は自分のアイデンティティに素直に、そして
日本人として打ち出せるような音楽を作り続けたいと思う。
それがもし海外のリスナーの耳に届き、
結果、万が一にでも海外進出の道が開けたのなら
それはそれで素直に喜ばしいことなのかもしれない。

音楽は感動や共感を呼ぶもの。
そこに年齢も国も人種も関係ない。
話す言葉は「音」だけでいいのだから。



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| 音楽 | 03:46 | トラックバック:0コメント:0
ハワイアン料理と新井一照と石川大地と。
先日、新井一照くんとお昼の時間に食事を共にした。

新井一照

大地の物凄く近所に住むカズキこと新井一照はベーシスト
カズキはまだまだ年齢的には若いながらも、
その技術やプレイヤーとしてのポテンシャルの高さは群を抜いている。

大地の家から1分足らずの近所に住んでいることから、
よく酒を飲んだり食事したりもする。
なかなか酒を共にして酔わすと面白いヤツでもあったり。

そんなカズキと昨日は、
これまた近所のハワイアン料理屋さんに行ってみた。
ごく普通の民家が家の2階で経営している本当に小さなお店。
店内にはテーブル席が5個くらいしかなく、とても狭い。

そんなスペースにところ狭しと置かれているハワイの本やオブジェ。
ウクレレも何本か壁に飾ってあり、とてもハワイアンな気分だ。
そして面白いことに、そんな狭いスペースに
何故かウッドベースアコギが置いてあった。
店内に入った時には何で楽器が!?って驚いたけどもさ。

どうやらミニライブもできるらしく、
譜面台などが用意されていた。
その時のための楽器なのだろうか。
そして、メニューにはこんな風に書かれてあった。

店内にあるハワイの本、楽器などはご自由に手にとってお触りください

とね。


他にもお客さんがいたもので最初は躊躇してみたけど、

(大地) ギターに歩み寄る。
      ↓
(大地) ギターを手にとる。
      ↓
(大地) 遠慮がちに弦を指で弾いてみたる。
      ↓
(大地) めっちゃ弾いてみる(笑)
      
(カズキ)ベースが気がかり。
      ↓
(カズキ)思い切ってベースに歩み寄る。
      ↓
(カズキ)ベースを抱え、心地よいリズムでJAZZを奏でる。
      ↓
(大地) ブラジル音楽のショーロを弾いてみる。
      ↓
(カズキ)途中からベースで音を重ねてくる。
      ↓
(大地&カズキ)いつの間にかミニセッション(笑)


めっちゃ遠慮なしに店内で演奏してる二人は止むことなく、
しばらく我気ままに演奏してしまっていた。
お店の方もとても気さくな方で、
遠慮なくどうぞ
とおっしゃって下さったので、
もうそりゃ遠慮なくね(笑)

えぇ...とてもお店の方々にはご迷惑をおかけしました。
でもちょっとしたそんな楽器に触れられた時間はとても心地よく、
また他のお客さんも少し気に入ってもらえたというか、
たまたま訪れた日に生演奏が聴けるなんて嬉しい。
と、お世辞的なお言葉を頂けたのは何よりもの救いだったけど。
まぁ、きっと演奏止めてとも言えなかったからかも知れないけど(笑)


そんな素敵なお店の肝心の料理はと言うと、
実にハワイアンな家庭料理が品数多く揃っていて、
大地はハワイアンと言えば定番のロコモコをチョイスしてみた。
付け合せのサラダはゴーヤサラダを。

いやぁ、もう言うことなしに美味しかったです。
どことなく家庭料理な感じがすごくした上に、
やはりコジンマリとした空間が料理を更に美味しく引き立たせる。
もう久しぶりに大満足な昼食だったような気がする。

写真を撮ってくれば良かったなと、今になって後悔したが、
料理と楽器を演奏してることに夢中ですっかり忘れていた。。。

また近いうちに何気なく訪れたいお店でした。


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| お酒&旨いモン | 11:57 | トラックバック:0コメント:4
民族楽器とギターと吉祥寺と石川大地と何が言いたいのか分からないオチ(笑)
秋もどんどん日に日に深まっている中、
秋刀魚を食べましょう、と言ったものの、
やはりが好きだったり(笑)

何故そこまで肉が好きか分からないけど
肉の持つ肉感というのだろうか?肉質?
とにかく食べ応えがあって、更に臭みをも感じるところまたがイイ。
何だか奇怪な人間に思われるおそれもあるのでこのくらいにして。。。
(どんな出だしだ!?笑)

先日は吉祥寺でお祭りがあり、
それをたまたま大樹と二人で歩いてるところに
御神輿が通っていったので、思わず化石と化してる携帯で激写してみた↓

吉祥寺の御神輿

考えてみると、数年前は
こういうお祭りにも参加してたんだなぁと、しみじみ。
吉祥寺で働いていた時は、店員揃ってハッピ(祭り衣装)を着て
接客をしていたのを懐かしく思う。
喫茶店なのにハッピ。
ハッピを着た、長い髪を結いだ大男がカウンター越しで
客に「いらっしゃいませ」。
...どんな店だ?(笑)

ちょうど御神輿が通過する時と同じくして、
丸井館の前で太鼓のパフォーマンスが催されていた。
六人同心太鼓といったかな?
六人並んで、一斉に大きな太鼓を叩き出す迫力は相当なもの。
正直、生の太鼓の音がこんなに大きくて響くものだとは知らなかった。
まるで地響きのような、圧倒的な音だった。
戦国時代では太鼓は自軍を鼓舞するため、
そして敵陣を威嚇するために利用されていたと聞くが
なるほど、と素直に思えるくらいの迫力だったかも。

世の中には数々の民族楽器があり、
またそれを演奏する奏者たちも世界各地にたくさんいる。
いつかはそんな民族楽器に触れるような旅でもしてみたいものだ。

ギター1つにしても様々なギターがある。
弦が8弦もあるギター、多弦ギターとも言うけど、
もともとギターというものは16世紀ぐらいまでは4弦だったらしい。
次第に弦が増やされていき、18世紀頃には現在の6弦になった、言われている。

その他にもバリトンギターというギターもある。
これは大地がいつかは購入してみたいギター。
通常のギターの1オクターブ下、ベースの1オクターブ上の
音域の6弦楽器である。
Pat Metheny押尾コータローも使用しているギター。
とても音域が深いところにあり、
ベース音とメロディーを同時に演奏する事が可能。
非常にサイズが大きいため、
なかなか演奏するのは難しいとされているが、
大地には結構ハマるサイズだったりもする。
ゆったりとした曲の中において、存在感のある
弦の響きが欲しい場合にはうってつけかもしれない。

ギターだけでも様々な楽器があり、楽しませてくれる。
世の中には色々な楽器があると思うし、
中には埋もれた名器もあるかもしれない。
楽器との出会いは音楽探求に新しい息吹を吹き込む。
また、それを演奏する奏者との出会いもまた、
大地にとってはかけがえもない財産にもなる。

楽器に染み付いた民族音楽、民族観など、音楽ジャンルも様々だ。
新しい音楽のジャンルが呼び込んでくれるエッセンスは計り知れない。
そんな出会いもまた大地には新しい財産となっていく。

そしてまた新しい大地と巡り合えた曲が生まれた(嬉)


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| 音楽 | 14:30 | トラックバック:0コメント:0
メッセージと911と石川大地と。ver2
中東の紛争などの問題から遠ざかっている今日、
同時多発テロの記憶も徐々に薄れていっているように思う。

同時多発テロ

人は時間と共に事実を置き去りにすることがある。

遡る事60年も前、
広島と長崎で人類初となる原子爆弾が投下された。
数え切れない人の数が命を失い、その姿を屍と化していた。
そんな痛々しい記憶を今後の未来にどう伝えていくべきか。

人が死ぬ、という事はとても悲しい。
それが自然の摂理に適っていないものだとすれば尚更のこと。
人の手によって、もしくは人の手によって作り出されたモノによって、
そうやって命を失ってきた人のことを思うと、
正直とても胸が苦しい気持ちで一杯になる。

当たり前のことだが、
この世で生きている人で、
死後を体験したことのある人間はいない。
死んだ人の声を聞けるのは霊媒師か陰陽師か、
...まぁそんなところか。

当然死んだ人の気持ちも分からなければ、
死ぬ前にどのような気持ちでいたのかも分からない。

某航空会社の墜落事故の話で、
墜落する直前の航空内は居様な静けさに包まれていたとか。
何百人もの犠牲者を生み出す悲劇だったこの事故で、
何百人もの乗客が搭乗していたにも関わらず、
誰一人とて、わめき、声を荒げるような人はいなかったらしい。
唯一、搭乗員の女性職員が乗客に励ましの言葉を投げかけていたくらいだとか。

それとは逆にコクピット内では
飲食店の調理場のような混沌とした状態だったという。
無理もないが、発する声も怒鳴りに近い感じになり、
お互いを鼓舞する言葉が行き交い、
何百人もの命の綱を握っている船長や助手たちの気持ち、
墜落することくらいは頭に描いていたことかもしれない。
でも、覚悟を決め、そして受け入れ、必死に抗おうとした結果、
飛行場のすぐ手前までを飛行できていたらしい。

結果、飛行場の手前にそびえる山に阻まれて
船長らの奮闘虚しく、墜落、そして衝突。
その瞬間何百人もの人の命がこの世を去っていった。

生き残ったのは僅かに5名くらいと聞く。
その中には女性搭乗員も含まれていたというが、
唯一、彼女らが死の直前を体験したことになる。

大地はについて自分なりに研究してみた時期があった。
単純に、死後の世界や、その時の価値観などに興味があったりしたから。
死後の世界は人の解釈によっても違い、国や風習によっても異なってくる。

天寿を全うした人の「死」の受け入れ方はごく自然なこと。
それまでに後悔なき人生を歩み、その日々に感謝できるような
素晴らしく充実した人生を歩んできていた人であれば
終幕をも受け入れることもできるだろう。
でも、人の手によって阻まれる形の人生はいかがなものか?
その終わり方を受け入れられないままに終焉を迎えるのだ。
その時に彼らは心にメッセージを描いているのだと思う。

人が人の手によって、死んでゆく時代。

戦争の渦中にはない世の中にはなってきたが、
それでも戦争の傷跡は残り、人々の心の傷も癒えぬまま、
新世紀を迎えていっている。

自分が「死」を直面した時に、
どのように想い、受け入れるか受け入れないか、
今からそんなことは考えられないかもしれないが、
無念のまま死んで行った人々の冥福を心より祈りたい。

歌を介して、戦争を止めたいとか、
世に平和を歌で訴えていきたいとか、
そんな大それたことは言わない。


でも、

せめて、世の中には無念のまま死んで行った人々がいて、
いつでも自分が二の次になれるのだと噛み締めながら歌いたい。
幸せな歌、悲しい歌、求められる歌はこの世にたくさんある。
大地はどんな形であれ、「メッセージ」を自分なりの尺度で
人の心の中に残せる形で歌っていければ、と思う。


どうせメッセージを残すのであれば、
大地は可能である限りは真実を残していきたいと思う。
そんな大層なことをできる人間でもないんだけど、何もないよりはいい。

その意も込めて、英語詩には拘っていたいのかも知れない。


石川大地 blog
bn


| 音楽 | 12:53 | トラックバック:0コメント:6
歌詞と日本語と英語と石川大地と。
ちょこっと歌い手としての愚痴というか悩みを告白します。

正直な話、
曲を作る際に何が一番難しいかと言うと、
歌詞を作成する作業が一番難しい。

こんなにズラズラと毎日ブログに書き込んでいるにも関わらず、
歌詞ともなるとなかなか筆が進まない。
あっ、ちなみに歌詞を描く時はPCを使って描くより、
ノートに書き落として描く事の方が多い。
実際に自分の手で書きおろしている方が、
その言葉の一つ一つの真意を見失わずに済むからだ。

大地はほとんどの歌詞を英語で書き描く事が多い。
英語の方が日本語よりも得意というわけでもなく、
単純に日本語で書く歌詞を歌うのがどうしても自分には合わない。
色々と研究もしてみたけど、やっぱり根本的に感じる所が何か違う。

英詩の場合は拍を自由にとれるという利点もあるので、
歌い手さんにとっては楽に表現できる事も多い。
でも、そういうところだけではなく、
日本語の場合だと体が構えてしまい、
英語だとごく自然に感情が流れ出るのだ。

おそらくは日本語の場合、
歌いながらに歌詞を把握し、頭に思い浮かべるだけで
その言葉一つ一つの意味を深く噛み締める事が多い。
そうなってくると、何故だか声が客観的に働いてしまう。
感情においての遊びがきかない。

これも大地の経験不足や練習不足が原因なのかもしれないけど、
もう何年もこれに関しては悩まされてきた。
何人もの歌い手さんをこの耳で聞いてきたが、
確かに英語で歌う場合は、より自由に歌えている人は多い。
でも、技術的な意味での『自由に歌う』ではなく、
もっと根本的な感じるというところでの『自由』を
その身に感じながら歌う人ってそうそういない。
そこが唯一大地の得意とする分野でもあり、武器なのだと思う。
だからこそ、日本語で歌う場合には無意識に構えてしまい、
そういう歌い方がどうしても自分の中で受け入れられなかったりもした。

ここ数年、この課題に取り組んできて、
『abcdef...』『あいうえお....』を無意味に歌い比べたりもしたり、
何となく自分の中で日本語の持つ『特徴』を掴んできてはいる。
ただ、それが100%大地の声に還元される日はまだ遠くに感じる。
日々勉強ですな(笑)

海外生活で英語に慣れているから、とか
英語を話せる特権とか、そういう事ではなく、
『自由度』の違い過ぎる表現力に戸惑っている。

日本語で歌い、表現し、そして評価される歌い手さん達を見ていて
大地がいいなって思える人は、本当に凄いと思うし、本当に尊敬できる。
たかが言語だけど、口から発せられる言葉の違いだけで
こうも感情の出し入れが変わってくる、
それともそう感じてしまってるだけなのか、
まだまだ勉強不足は否めない今日この頃です(苦笑)



石川大地 blog
bn


| 音楽 | 14:12 | トラックバック:0コメント:0
メッセージと911と石川大地と。vol1
メッセージ

歌詞にメッセージを乗せて歌う、という概念。
これって作者側の意図がメッセージとして
リスナーに届いていき、それを共感してもらおうとするモノ。

メッセージを発するアーティストもいれば
別にメッセージ性を重視しないアーティストもいる。
どんなメッセージかは人それぞれだし、分野も異なってくる。

大地は思いのほか恋愛についての歌詞が描けない。
「好きだ」「嫌いだ」などの上手い表現が思いつかない。
ただ単に恋愛経験が不足してるだけなのかもしれないけど(笑)

恋愛においてのメッセージや共感を得ようとする歌詞が苦手。
女心を知らないのか?(笑)それはそれで男心を歌えばいいのだが、
大地はちょっと突飛過ぎていて利己的なメッセージになりかねない。
そういう事もあって、社会的なメッセージ性のある詩を描く事が多い。


最近想うところがあって、
世界には喜びと幸福に満ちた人生を送っている人もいれば、
深い悲しみに満ちて救いを求めている人もいる。

ハリケーン・カトリーヌが引き起こしたニューオリンズでの災害。
ちょっと前の話だと、ニューヨークで起きた同時多発テロ

被害に遭われている人で幸い大地の知っている人は
誰一人としていなかったけど、
ことごとく無力で、そして
選択の余地を与えられなかった人たちが大勢いる。

自然災害を前にして人はどれだけ無力かを知らされる事にもなったり、
抗える術もなく、虚しく悲しみの溝へとその意志を投げ打つしかなかったりもする。

今日は9月11日同時多発テロ悲劇の日

同時多発テロの時、大地は吉祥寺のBARで
友人とお酒と食事をを楽しんでいた。
そんな中、兄貴から1つのメールが届いた。

飛行機がビルに突っ込んだ!!

そして次々と知人からメールが続き、
一時間後くらいにはその真相を知る事になり、
驚愕した覚えがある。

TVの中に映し出されたビルの姿は
ビル内に人がいるにも関わらず、猛々しく燃え上がり、
そして漆黒の煙がビル上部を包み込んでいた。
そんな中で、逃げ場を失い、
助けを強く求めているビルの中の人たちの姿が映し出される。

ビルの中は何百℃にもなる灼熱地獄、
窓は割れ落ちてしまっており、人々が転落する姿も見える。
ビルも今にも崩壊しそうな状況の中、
屋上や、空上でのレスキューも虚しく、
逃げ場を失い、覚悟を決めた人たちが
手を繋ぎながら次々とその身を投げ打っている姿が映し出される。
ビルの下ではドスンドスンと大きな音、
それが人が地面に叩き付けられる衝撃音だとは
誰一人とも最初は気付かなかったという。

こんな被害の渦中にあった被害者の心中を察すると、
言葉にならないくらいに居た堪れない気持ちになる。
その悲しみ、絶望感、喪失感は言葉では説明しきれない事だろう。
今更ながらも、被害に遭われた方々のご冥福をお祈り致します
そして二度とこんな悲劇がない世の中である事も祈っています。

人は気付かないうちに過ちをおかしていくモノだ。

ここに大地のテーマとしていきたいメッセージがある。
(後日に続く)


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bn


| 想ふ処 | 15:04 | トラックバック:0コメント:0
秋の気配と石川大地と。
いよいよ本格的な秋色を帯び始めている今日この頃、

カナダの紅葉

木々は次第に緑々しい葉が色褪せてきて、
鮮やかな黄色赤色に染まり始める。

一番最初に紅葉を観て感動したのがカナダの土地。
日本はその立地から、四季が美しい国として有名だが、
北極圏に近い極寒のカナダでも、四季はまた美しい。

父方の実家が京都というのもあって、
秋になれば小さい頃はよく京都に訪れ、
息を飲み込む程の綺麗な紅葉に見とれては、
冬になれば雪化粧で包まれた風情ある街並に足を止め、
無限に続く空の白さを時間の許す限り見渡していたのを覚えてる。

カナダはもっと極端な季節ではある。
夏は30℃を越えて暑いし、冬は-20℃と極寒である。
でも、そんな厳しい気候だからこその美しさ、刹那さがある。
いつでも、学校の帰りや買い物の帰りに、
ふと見上げる空の色や、ふと嗅ぎ取る空気、森の匂い、
ふと訪れる可愛い動物に目をやり、
何にも例えがたい開放的な気持ちになる。
その中で得るエネルギーは静かだが、果てしなく力強い。


ここ最近、周りでは日々のルーチンワークや変化のなさ、
或いは、刺激のなさに悩み、苦しんでいる人間を多く見る。
変化を作るのも、得るのも、感じ取るのも自分次第なのだけど。
今まで与えられてきた刺激を断ち切られ、これから自分の足で
築き上げていかなきゃいけない状況になった時に、
一点にしか目がいかなくなってしまい、
視界が狭まり、変化のとれない生活に陥る。

そんな風に陥った時には自然に目を向ける事
それが大事なんだと思う。
どこか気分転換に遊びに行ったり、
友達と騒いだり、生活にエンターテインメントを
取り入れる事も重要だとは思うけど、
どこかで癒し、憩いの場を設ける必要があると思う。
ちょっと朝早くに起きてみて、
近くの公園に足を運ばせ、
まさにこれから昇って来ようとする紅い大きな朝陽を
この体一身で浴びて、その温もりを体に吸収する。
大地はこの瞬間が何よりも心地よく感じる。
本当の意味でのリフレッシュになると思うので、
機会があればやってみてもらいたいかな。


都会的でアーバンな雰囲気も大地は好きだ。
むしろ、そういう印象を与える事の方が多いかも知れない。
そんな空間の中にあっても、どこかに自然を含ませるだけで
そのアーバンな空間に臨場感が生まれる。

自然の息吹は偉大だ。

観葉植物とかは飼うのには手間もかかるのもあれば
そうでもないのもある。
いずれ部屋にスペース的な余裕も出てくれば、
植物に囲まれるくらいにしてもいいくらい。
大きな観葉植物と語らってそう(笑)


自然・植物好きなわりに無知な大地です。
どなたかよい知恵・情報をくださいませ。



| 想ふ処 | 12:55 | トラックバック:0コメント:0
自分の好き度と石川大地と。
先日、ちょこっとのりぞうさんのブログを拝見してたら

あなたは自分好き度何%ですか??

って書いてあった。
どうやらアンケート好きな友達に聞かれたらしいんだけど
(って、どんな友達やんねんっ!?笑)
実際、人ってどう自分を捉えてるのかな?って。

大地はおそらく

100%

だと思う、に近いと言うべきか?
別に自信過剰だとか、悪いところがないとか、
そういう風に思ってるんじゃなくって、
完全に自分である事を受け入れてるように思う。

一番顕著なのが、
今まで生きてきて、歩んできた人生に
悔いを感じた事が一度もないから
何をしても楽しかったし、好奇心をそそられた。

自分が持っているコンプレックスや
今後改善していきたいところは腐る程あるけど、
どんな完璧な人間でも持つものだと思う。
完璧に程遠い大地なんかは、
もうコンプレックスありまくりなわけで(笑)

とはいえ、
今までそうだったように、
周りの環境にもとても恵まれていると思う。
友人・仲間を始め、親、兄弟、恩師、上司、部下などなど。
でもそれって逆の言い方をすれば、
自分を受け入れているからこそ、
そういう風に楽しい人間が集まってきてくれるのかな?
って思うところもある。

実を言うと、
大地は一度生まれる時に死んでたりする。
蘇生を施され、一命をとりとめたらしいけど、
1600g未熟児としてこの世に生まれ落ちた。
大地って名前もそんなところから付けられたとかで、
大地のように健やかに育って欲しい、とか。

どんな苦境にあっても恵まれてるって思えば
誰でも乗り越えられると思う。
海外生活の中で得た事も大きかったけど、
何より、やはり生まれてきた事に感謝をし、
そして、今生かされているという事にも感謝し、
そして、深く自分を受け入れる事が大事なんだと思う。

そして、
そんな境遇にある仲間たちに囲まれている大地は
何よりも感謝の気持ちがある。
何たって大地の今持っている最高のタカラモノなんだし。

みなさんは自分を何%受け入れていますか?

これが今、大地が聞いてみたい問いかもしれない。


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bn


| 想ふ処 | 12:19 | トラックバック:0コメント:5
ホンジュラス戦と秋と秋刀魚と石川大地と。
ビバ日本代表!!!!

結果は皆さんご存知の通り(?)

5 vs 4

日本代表が勝利を収めた。

前半の出だしから調子が悪く、
日本のリズムに乗り切れないまま2失点。
前半の内に1点は返すものの、同点には及ばず。

後半は本来の日本のリズムを取り戻し、
DFのミスから失点を重ねつつも、
昨日先発出場のFWの高原柳沢の両者の活躍により
最終的に逆転し、劇的勝利を収めた。

いくら苦手意識のある中南米相手だからといって、
こうも苦戦を強いられるとは思ってもいなかった。
やはり、試合に入る前のリズムや気持ちが散漫になってた、と
試合後、MFの中村俊輔は言い放った。

何にでも、取り組む前からの気持ちやリズムで
全く違った結果に繋げられるという事だ。
ライブの前に意気消沈していては
良いライブなどできるはずもなく、
やはり気持ちを前向きに、自分のリズムで
維持させておく事が大事なんだと思った。

普段の生活の中でも、
朝起きてから、その日の一日をしっかりと受け入れ、
そして自分の良いリズムでベッドから起き上がりたいもの。
朝が気持ちよければ、その一日は気持ちが良い。
単純なものでもあったりするんだなぁと思う。

もう夏も終わり、秋を色濃く感じる今日この頃、
やはり、秋をとことんにまで楽しむために、ここは一つ、

サンマを食べましょう(笑)

岩手産秋刀魚

大豊漁らしく、お店によっては
サンマが一匹80円から売られているらしい。
しかも、その大きさと脂の乗り具合はもう最高らしい。
9月、10月とサンマの捕れる量も減っていき、
そして、次第に脂がそぎ落ちてしまうとか。
今が食べ時です。大振りのサンマにかぶり付きたいじゃないか(笑)



岩手三陸からお届け産地直送品

「サンビッケ 岩手三陸から素敵な贈り物」



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| お酒&旨いモン | 11:44 | トラックバック:3コメント:2
日本vsホンジュラス戦とサッカー人気と石川大地と。
以前、少し大地がサッカー狂(?)であると書いたが、
ドイツワールド杯も、すでに開催まで一年を切っている。
ワクワクせずにはいられないというのが正直な心境だったり。

日本代表練習風景

そして今日の9月7日(水)はサッカー日本代表の試合がある。

ホンジュラス vs 日本代表

FIFAランキングなどで比較してみても
日本が世界ランク17位に対して、ホンジュラスは同39位
明らかに日本の方が優勢なのは目に見えている。

南米勢や欧州勢との強豪との試合だと
見てる方も血潮が滾る想いでTVに喰らいついて応援するが、
こうまで実力さが明らかだと少し意気消沈してしまう。

しかしっ!!

今回の日本代表には
欧州で活躍する海外組み6名が久しぶりに揃って先発出場する。
これだけでも一見の価値は十二分にある。

おそらくは勝利するであろう日本代表の戦いぶりを、
そして海外組みの連携や技術を余すところなく見たいと思う。


考えてみると、
今や日本でスポーツとして人気を博しているのは
野球に代わってサッカーになってきつつある。
個人的に野球には無関心なので、
野球界が低迷してたとて、
何とも思わなかったりするけど、
イチローや野茂を生み出した日本野球界が
徐々に衰退していくのは少し忍びない気もする。

サッカー人気は今や日本に止まらず、
アジア各国でも飛躍的に伸びてきている。
その反面、野球の歴史は長くとも、
人気が出る兆しが見えないと言う。

それでは

野球とサッカーの違いは何なのだろうか?
球の大きさ?蹴ると投げるの違い?
いや、おそらくはそうじゃない(当たり前)。
(そうじゃ、そうじゃ、そうじゃな~い♪ 鈴木雅之風)

おそらく大地が思うには
攻防の切り替えが早く、
常にボールの行方を追うような流れがあるから。
そして、国と国との間での対戦、代表試合が頻繁にあるから。

前者の方は、バスケにも似てるところがあると思う。
大地はサッカーもバスケもやっていたので経験者だが、
どちらも攻守の切り替えが早く、更にゴールまで繋げていく過程が
また華麗であったり、巧みであったりして、観る者を魅了してくれる。
野球にもそういう場面がないわけではないが、
常にそのような状況におかれているサッカーとはやはり頻度が違う。

後者の方は、サッカーの人気を確実なものにした最大の理由だろう。
ワールドカップを始め、オリンピックユース世界大会など、
国を代表して戦うという習慣が非常に多い。
それだけ、国民にとっては応援のし甲斐もあり、熱も入り易い。
オリンピックなどで、いつもは陸上や水泳など観ないのに、
つい応援に熱が入ってしまうのと同じだ。

野球も国同士で試合をすれば良いものを...。

しかし、プロ野球が存在する国は世界に見ても少なく、
更にリーグで戦うチーム数も少ない事から、
そういうイベントが組みにくくさせている。
そして、何より野球はサッカーよりも設備投資に資金を要する。
それが途上国などで人気を得られない最大の原因なのかも知れない。

まだまだ日本のサッカーの歴史は浅く、脆い。
でも、日に日に成長していく日本サッカー界の今後を見守っていきたい。
どこまでもチャレンジャー精神で海外の強豪とぶつかっていく姿は
漫画のキャプテン翼に始まった、いわゆる日本の美学なのかも知れない。

頑張れ日本代表っ!!

そして

頑張れ石川大地っ!!(オチ?)

| 想ふ処 | 17:07 | トラックバック:0コメント:0
情報化社会と音楽と石川大地と。
ちょっと友人に聞い話だけど、
近い将来にパスポートICチップが取り入れられる事になるらしい。
ICチップとは、CPUを内蔵しているものもあるが、
主にデータを格納するためのメモリと考えてもらえれば間違いない。

ICチップ

要はパスポートに今までの空路記録や経歴記録などなど
個人情報がICチップ内に記憶され、それを読み取られるようになる。
人間が外殻から読み取れる情報ではなく、
全てICチップのDATA内に記載される事によって管理されていく。

今までのパスポートは写真などの概観を加工さえすれば
空港の検問を通る事も不可能ではなかったが、
これからは全てICチップに記憶されているDATAを元に認証される事になる。

これによって必ずしも安全性が上がるかどうかは甚だ疑問ではある。
ICチップを加工できたとすれば、どんな検問であれ通過も可能になるし。
計画性をもって入念に加工さえすれば、どこぞやのICチップのDATAを
取り入れ、それを偽造する事も、ねつ造する事も可能なのだから。

どんどん情報化社会になっていく中で、
当たり前だけど情報量が増える一方、
それを管理する人間側も許容量オーバーになってきている。
そうなってくると、効率を求めて、機械に管理を委託するようになる。
ここにやはり落とし穴があり、分別の利かない機械では
抜け穴を見落とす事も少なくない。
恰好の餌食にされる事だって容易に考えられる。

PCの発展により、どんどん進んでいく情報化社会。
情報を牛耳った人間が勝つとさえ言われている世の中で、
情報に焦点を合わせた商売が謳歌するのは間違いない。
だからこそ、よりその情報に信憑性があるかどうかの判断も、
どんどん進化していき、卓越していなくてはならない。
人間が情報に対しての嗅覚をもっと養わなくてはならない。

情報を生み出すのは人間である。
情報は一度生み出されると一人歩きする。
その情報の本心を見つけ出し、判別する能力を
人間が持っているかどうかは考えるに難しくない。


あまりに情報ばかりが横行する世の中になってしまっては、
生きている毎日に意味を見出せなくなる事だってあり得る。
情報ありきの世の中になってしまっては、
人は人を疑い、そして情報を欲するようになる。
人が造り出す一番醜い姿に近づいていく事になる。

人が人を疑い、人が人を情報で管理するような社会は
人が人に対して、裸の気持ちで向き合えない社会である。
攻める側の人間も、守る側の人間にとっても、
情報化社会は慌しく、心理的に混沌とした世の中になってしまう。


渇き切った世の中を変えて行けるのは何か?
自然はその1つである事は確かである。
でも、その自然も壊されていっている。
人の心に素直に裸のまま浸透できるモノ。

音楽だ。

やはり音楽の力が今後とも変わらず
人々の癒しとなり、励みとなる事は間違いない。

これからも乾いた心に響き、染み渡るような音楽を
作り、歌っていけるようなアーティストでいたいと思う。



| 想ふ処 | 13:31 | トラックバック:0コメント:0
台風14号とハリケーン「カトリーヌ」と。
今、アメリカ、ニューオリンズを中心に
ハリケーンカトリーヌに被害にあった
被災者たちが救援物資や援助を求めている。

ニューオリンズはJAZZの街。
著名なミュージシャンを輩出し、
今もなお、数々の名プレイヤーたちが住んでいる街。
音楽史上においても、非常に痛烈な災害である。

アメリカ史上最大で騒然となったハリケーン「カトリーヌ」。
被害は更に深刻化しており、死傷者も続々と増え続けているよう。
日本では台風や地震による災害はよく起こり得ること。
アメリカではその土地柄から良く起こるハリケーン。
いわゆる竜巻状の台風のようなもの。
全てを吸い上げ、全てを破壊していく。

ここ数年の間で、
世界各国で自然災害による被害が相次いでいる。
これは何かしら自然からの警鐘なのだろうか?
自然を前にして、人間はことごとく無力だ。
今、ハリケーン「カトリーヌ」規模の自然災害が
ここ日本で、しかも東京で起こったと考えると、
そこは、もう崩れ落ちた都会の瓦礫しか残らないと、
考えるだけで背筋が凍る思いだ。


そして今、選挙の最中、
台風14号が北上してきている。
その規模はハリケーン「カトリーヌ」と同じ規模だと言う。

台風14号

ちょうど現段階では奄美大島を直撃し、
更に北上へと進路を進ませ、
時速15キロのゆっくりとした速度で
徐々に都心へと近づいている。

果たして、この台風14号が東京上を通過するかは
現段階では分からない話ではあるが、
万が一、このような大規模な台風が東京を直撃したとしたら
アメリカ、ニューオリンズの二の舞に、
いや、それ以上の規模での被害があるだろう。

自然が作り出す災害や被害は
人間の力では変えることもできないし、
その威力を弱めることすらかなわない。

日常の中で愛でている自然が
一度牙を見せたときの恐ろしさは
人間にとってはただただ脅威でしかならない。

今できることは、
ただ、その台風の進路を見守り、
そして東京上を通過しないこと、
日本各地での被害が最小限で済むことなど、
もう祈ることくらいしかできない。
そして、アメリカ、ニューオリンズで被害に遭われた方々の
一日も早い援助と、街の復旧がなされることを祈るばかり。

これだけ生活ぬゆとりが出来て、
科学の進歩と共に、裕福に、
そしてこの上なく便利になった人間社会。

今一度、何が人間にとって大切かを考え直させる時期なのかもしれない。


台風14号進路・災害状況
| 想ふ処 | 13:57 | トラックバック:0コメント:0
人種差別と石川大地と。
9月3日は中国では抗日記念日となっている。
相変わらず日中間での歴史の溝が埋まる事はない。
現代を生きる人間にとって、歴史に刻まれた
戦争の傷跡は、過去の産物となり得ないのだろうか。
こういう状況ではお互いに偏見しか持てなくなる。

抗日殉職兵士墓地

最近でこそあまり聞かれなくなったが
日本人の朝鮮人に対しての
悪戯や苛めが問題になった時期があった。

人種差別

あってはならないこと。

そもそも苛め自体も問題提起すべきだが、
子供たちに、そのようなことを促したところで
それを考え、飲み込む余地を持て、
というのは少々酷な話だ。
それに、どこの国でも苛めはあってしまうもの。

だが人種差別では話が少々違ってくる。

苛めもそうだが、人種差別はまさにそう。
全ては風潮から成り立っているものなのだ。
無意識のうちに、もしくは周りの影響によって、
非道な行動に走る人が後を絶たない。

いまだに日本は鎖国である。
島国であるという立地条件もさることながら、
外に出ない、受け入れない、関心がない人が多い。

言ってみれば、自分以外に無関心な人が多いということ。
人に関心が持てない人間は、自分とは違う位置付けをした
人間に対して、差別的な目、偏見をもって捉え始める。
個人的な性格的背景にもよりけりだが、人見知りするというのも、
その一つの要因と言えるのかもしれない。

日本を離れてみて初めて分かることが幾つかある。

日本という国が持つ、独特な風潮と文化。
良くも悪くも、それが際立って見えてくる。
そして何よりも、経済大国としてアジアを引率するほどの
先進国でありながらも、一番欠落している価値観。

地球人

という価値観

日本に生まれ育ち、
例え一歩も国の外を出たことがないとしても、
日本はアジアの一部、地球の一部なのであり、
地球人であることに変わりはない。

アメリカが優越意識を強く持つ国であるならば、
日本は劣等意識を強く持っている国であると言える。

地球人であるという自覚を持てるようになれば、
視点が日本から地球規模に変わっていく。
日本で生まれ育ったからとて、
日本しか知らない、関心がないでは、
非国民ならぬ、非地球人だと、個人的には思えてならない。

日本は世界の中でも、最も豊かな国。
そして、個人的に見ても、最も好きな国。
外の国々でも人種差別の激しい国は多い。

情報量の少ない途上国では
強い劣等感から成る人種差別もある。

先進国であり、アジアのリーダーである日本は、
それを踏まえた上で、どのように周辺国に
よい影響と風潮を植えつけていけるか。

人種を否定されること。それは、生まれてきたこと自体を否定されること。
そのような中傷をして許されるはずがないし、許すべきでもない

世界中の国々の異なった文化や風習は尊ぶべきだが、
地球人として、他国民とコミュニケーションが取れたときの感動は
何よりも強く、そして新鮮な繋がりに思えてくる。
そして地球人として、ある種の兄弟愛がそこには存在するということ、
それを一人でも多くの人に感じてもらいたいと思う。

人は人によってのみ生かされ、殺される

悲し過ぎる価値観だけは払拭したいものだ。


| 想ふ処 | 12:29 | トラックバック:0コメント:0
休日と散策とGURAと石川大地と。part2
休日を自然の中で過ごした翌日は実に心地よい。
人間としての活力が沸き、乾ききった体に潤いを与え、
非常に大きな価値観で物事を捉えられるようにさえもなる。

主に音楽制作などの活動は
部屋に篭りきりになる場合が多い。
断片的に曲を形成する事は非常に難しいからだ。
継続的な作業を必要とし、一方で瞬発力も要する。

至って孤独を感じる事の多い音楽制作の中で
解放的な公園や自然の中で旋律を追う作業は
とても自由で、とても素のまま、自然な形で
曲と向き合う事ができる。

蛇口

先日ヒロと多摩湖自転車道などに散策に行った時にも
至って自由な気持ちで、前向きに音楽と向き合っていた。
自然が与える恩恵って、思った以上に大きいものだと感じた。
愛車を走らせながら、心地よい風を受ける。
それだけでも日常にない休息がそこにはあった。

愛車「プジョー」チャリ

時にはふと足を止め、
自然に目を向ける事をしてみてみらいたい。
近くに自然はいくらでも存在すると思うし、
自ら自然に近寄る事だってできるはず。


多摩湖自転車道の途中で、
乾いた喉を潤し、一休憩をしたベンチで
ヒロ大地は色々と語り、そして共に自然を感じた。

忙しい人間社会の中で、
無駄に感じられる時間や環境はことごとく省かれていく。
現代社会では自然との触れ合いも
一つの無駄として考えられているのかもしれない。

そんな無駄の多かった自然と触れ合った一日。

無駄こそが何よりの贅沢

本当に自然は偉大だ。

No Music, No Life
No Nature, No Life



| 想ふ処 | 12:28 | トラックバック:0コメント:0
休日と散策とGURAと石川大地と。part1
休日の過ごし方は人それぞれ。
部屋で寛ぐ人もいれば、
外へ刺激を求めに行く人、
友達と遊ぶ人もいれば、
一人で街を散策する人もいる。

大地の休日は主に自然と戯れること。
早朝の人の少ない公園を歩いたり、
自転車で木々のある道に沿って
何気なく少し遠出をしてみたり、
自分が一番安らげる環境に身をおくことが多い。

そしてまた、そんな休日を過ごした。

散歩道

早朝によく散歩がてら出かける公園がある。
割りと近所にあって、広大な敷地に草しかないようなところ。
その公園の周辺には大きな建物もなく、
朝日が昇る瞬間などは実に絶景だったりする。

今回の休日では、その公園に始まり、
近所の散歩道を歩き、
そしてまた、多摩自転車道を愛車(?)で走った。
何度も走り慣れているこの自転車道も、
季節によって全く異なる顔を見せ、
毎回楽しませてくれる。
何よりも自然の中を走るのは気持ちがいい。

近所の公園から始まった自転車散策は
音楽仲間で親友のヒロ(GURA)と同行した。
彼もまた自然が大好きな人間でもあり、
早朝から散歩や犬連れの人に話しかけては
自然を満喫しているようだった。
杉並区に住む彼は、いずれ武蔵野市に引っ越す、
と何度も口にしていたほど、
この辺りの自然に触発され、癒されていた。

ヒロ(GURA)

やっぱり人間って自然を一番求め、心地よく思うんだなと、
木々に囲まれた散歩道を進みながら改めて思ってみたり。
昼近くになって太陽も昇り、
少し気温も上昇してきても、
木々に遮られた光はむしろ暖かく心地よい。
木々の隙間からこぼれ落ちる木漏れ日は
何か朝を祝福してくれる光のよう。
蝉たちや野鳥たちの鳴き声が響き渡る中
大地とヒロの二人はしばらく木漏れ日の下、
徒然なるままに無駄話に花を咲かせていた。

木漏れ日

自然に囲まれたこの街が大好きだけど、
やはり大地をとりまく人たち、仲間や親友たちが
何よりの一番の財産であり、支えであることには変わらない。
大地の音楽には、自然の力と、彼らの存在、支えがあって
成りたいっていることには間違いないなと、
強く再確認できた一日でもあった。

休日は何よりも友人と過ごすに限る。
一人で楽しむのもいいけど、
自然は分かち合うもの。
一人より二人。二人より三人。
類は友を呼ぶとは良く言うが、
自然に囲まれ、自然好きに囲まれ、
自然の申し子(?)としては実に幸せである。
そうも思えた休日でもあったのかも。




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PROFILE

石川大地
石川大地
自然と人と音楽をこよなく愛するシンガーソングライター。武蔵野市、吉祥寺在住。
大阪で生まれ、6歳から海外に移住し、そこで他民族、様々な文化や自然、音楽に触れる事ができ、現地での聖歌隊、ミュージカルなどの活動の中、中学時代にギターと出逢い、それと同時に曲作りを開始させる。幾多のバンドにVoとして参加し、しばらくの活動休止を経て、現在のソロシンガーソングライターのスタイルに至る。



LIVE SCHEDULE

≪2010≫

6/26(土)表参道LADONNA


6/19(土)渋谷LANTERN


5/22(土)渋谷LANTERN


1/23(土)渋谷LANTERN


≪2009≫

10/17(土)渋谷LANTERN

8/2(日)渋谷SNOOTY FOX

7/25(土)渋谷LANTERN

5/2(土)渋谷LANTERN
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