音楽と人と自然はいつも無限大。…そして『石川大地』も。 音楽と人と自然を愛し、独自の世界観を作り出すシンガーソングライター『石川大地』のブログ。

石川大地と音楽と自然と。

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うる覚えの故郷。
生まれ故郷の遊び場

生まれた故郷、大阪吹田市にある昔住んでいたマンションの庭。
ここで再三遊んでいたらしい。

ところどころうる覚えではあるが
ここで遊んだ、ここに行ったなど
覚えているところもあったが
基本どれも遠い昔の記憶のような
前世の記憶のような
そんな程度にしか思い出せないもんだ。

あれから随分と時間が経ったもんだけど
この辺りには木々が緑々と茂っていて
もはや森と化していた。
とても土と緑の匂いが強くする
その匂いがなんとなく懐かしさを運んでくれるような
とにかく素敵な場所だったんだな、と改めて思えた。

久しぶりに戻った大阪の地で
なんだか感慨深いものを感じさせるものがあったように思う。

うん、またここにも
いつか訪れてみよう。

ある意味
ここは僕の還る場所なのかもしれない。


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| 想ふ処 | 13:07 | トラックバック:2コメント:1
英語でアファメーション。
最近売れている本で
『FAKE IT』(石井裕之著)というのがある。

どういう内容かというと
英語でアファメーションしろ、ということ。

幾多とある自己啓発関連の書物ではると思うが
これは英語でやるもの。

Affirmationとは「肯定」という意味があります。
つまり、ポジティブ思考を取り入れるということ。

それをわざわざ英語でやる意味は?
そこがおそらく心理セラピー的な意味合いがあるというか
日本語にはない、ある種の英語の「力」なのかも。

例えば
「愛している」と言葉にして口にできるほど
日本人は割と役者ではない。
その割にロマンチストではある。
実のところは伝えたいのだと思う。

そこに英語で「I love you」と口にすることは
若干だが照れ隠しにもなれば言葉の響きに自己陶酔しやすくなる
といったところだろうか。

でも確かに
英語というのは内向的というか閉塞的な性格の持ち主が多い
日本には向いているランゲージセラピーなのかもしれない。

一、肯定文で表現すること。
二、現在形を使うこと。
三、一人称を使うこと。
四、具体的に表現すること。

とするのがこの著作の言うところだが
日本語はアファメーションには適さない言語だと言えるのかも。

確かに政治の演説など
日本と欧米のそれとは大きく違う。

音楽も人にアファメーションする、もしくはされるツールの一つだと思う。
英語の方が特にROCKやR&B音楽に「ノる」と言われるのもこういったことが原因なのかな?

確かに英語で話す時は
少なからず表現が違ってくるような気はする。
日本語と英語でこれなんだから
世界各国の言語で見た場合
ありとあらゆるタイプがあるんだろうなって
ふと興味が湧いてしまう。




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| 想ふ処 | 01:56 | トラックバック:0コメント:1
ひらりひらり。
ひらりひらり

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
揺れる 想いのたけを 抱きしめた
君と 春に願いしあの夢は
今も見えているよ
さくら 舞い散る


いきものがかりの『SAKURA』という曲の歌詞の一節です。

桜が満開になる頃
頭の中で自然と桜にちなんだ歌がこだまする。

人それぞれあるんだと思うけど
なぜだかこの『SAKURA』という曲がやけにヘヴィーローテーションする。

季節を謳った曲というのは
その季節ごとに人々の中にいつでも色褪せずに響くんだと思った。

目で見たもの
肌で感じたもの
耳で聞いたもの

これら全てが記憶として残っているのかな。


とある年の冬の始まりの日
寒い中、街を歩いていたら
目の前を白い浮遊物が舞い降りてきた。
そしてそれは静かに頬を冷たく刺激する。

少しばかりフライング気味ではあるが
東京に初雪が降ったんだと理解したその時
隣のCD屋のスピーカーから静かに曲が流れてきた。

THE YELLOW MONKEYSの『球根』

この曲は今でも記憶に刻まれている。


桜は『ひらひら』と
雪は『しんしん』と

この表現が好き。
雪が降る時の無音状態に感じるあの感覚
『しんしん』ってよく言い当ててるなぁって思う。
漢字で表わすと『深深』となるんだろうけど
深い雪でなくても『しんしん』って感じがする。


聴覚や視覚、そして感覚
これらを何らかのインパクトで刺激された時
曲はその人の中で「生き始める」んだと思う。

幾千幾万とある曲の中で
人に刻まれる曲というのはこういうことかと
桜を眺めながらぼんやり考えてみた今日この頃です。


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| 想ふ処 | 01:20 | トラックバック:0コメント:4
日本人の中に眠る人種差別観。
最近ネット上で目にしたものに関してちょっと書いてみる。

ネットの情報なので信憑性はまるでないし
ここに書かれていた意見が冗談や悪戯の類かもしれないとしても
それに反応している人たちのレスを読んでみた中で
ちょっと感じてしまったものを綴ってみたい。

以下がその本文です。

「近所のスーパーのレジが黒人なのは問題ないのでしょうか? 最近、私が住む近所のスーパーのレジが黒人女性になりました。産まれてから日本を出たことない私としては、黒人が自分が口にするものを触ることに抵抗を覚えずにはいられません。これは差別とかモラルの問題ではなく生理的な問題で違和感を覚えます。皆さんは黒人が触ったもの食べれますか? 違和感ありませんか?」

これは参加者同士が質問を投げかけたり答えたりする
『yahoo知恵袋』から抜粋したもの。


さて
この質問に書かれていることを
そのまま真に受けていいかどうかは別として

「差別」や「モラル」の問題ではなく「生理的」な問題としている点について
悪意を持った発言でないのはわかるが
はっきりとこれは人種差別観であるというのがわかる。

幾多の異文化が混在する欧米の国々でも
いまだに根強く人種差別観が消えない理由。
それはここに書いた日本人が持つ価値観と同じだ。

例えばアメリカ人がアジア人に対して
上の主張のように『黄色人種は生理的に受け付けない』と発したとする。
これを受けて黄色人種であるアジア人はどう感じるか。

それはアジア人に対して人種差別以外の何物でもないと感じることだと思う。

人種差別観を持つ人間というのは
悪意を持った差別観を持っている人間というのは
実はほんの一握りなのである。

『生理的に受け付けない』と感じてしまう程度の
「悪気はない」差別観が人種差別の根底にあるのだ。


異文化や慣れていない文化・人間に対して
興味は持てたとしても懐に入れることはない。
異文化アレルギー社会とでもいおうか。

それと、もしかしたら
外から見られるという意識を持たない日本人の多くは
他所者を排除してしまおうとする意識が働いているのかもしれない。
これは若干差別とは違うところで働く作用が関係してそうだが。

単純に
外から見られるという意識があまりないんだと思う。

トヨタのリコール問題にしても
その是非は別問題にあるとしても
そういった日本人の『見られている意識』の欠如があると思う。

見られることに慣れていないんだ。

懐に入ってこられるのが怖いんだ。

だから見られる側の立場を感じることに鈍いのだ。

人の痛みを知る、感じる、考えるというのは
一番社会の中で求められている感性じゃないだろうか。

上の質問者のような価値観の持ち主というのは
ごくごく一部の人間であると信じてはいるが
ひょっとしたら異文化との交流機会の少ない
地方や高齢者の人の中には潜在的に多くあるのかもしれない。


なお、この質問に対してのレスは賛否両論、色々書かれています。

「私は日本人ですが凄く悲しい質問ですね…。その気持ちを批判しているわけではありませんが、私には理解できません」

「この質問自体が差別です。よって、差別的な発言を慎んで答えろというのは無理があります。気分的な問題でしょ?」

「びっくりしました。こういう風に考える人っているんですね。例えば、あるコーヒー豆の産地ではほぼ100%摘み取っているのは黒人です。あなたはコーヒーを飲む時に抵抗はありますか?」

「あなた人として最低ですよ。生理的な問題ならあなたがそのスーパーに行かなければいい話です」

「正直言って避けたいです。なので私は他の店を利用します。お互い、その方が良いと思います。向こうもそういう目で見られるの嫌でしょうし」

「私は無理ですね。もし黒人の方に手づかみで食べ物を渡されたら、きっと黒人の方が見てないところでゴミ箱に捨てると思います」

「きれいごとではなく正直現実問題として嫌です。違和感というか嫌です。それが正直な日本人的な答えでしょう。人権うんぬんではなく、正直嫌です」


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| 想ふ処 | 01:20 | トラックバック:0コメント:2
平成22年2月22日22時22分22秒。
現在時刻…


平成22年2月22日22時22分22秒。


なんとなく
2並びの数字を遺してみたくなった(笑)


でもこれって何気に凄い並びだと思う、うん。

22時22分22秒でちょうどエントリーされるかな。。。


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| 想ふ処 | 22:22 | トラックバック:0コメント:0
2010年☆賀正★
新年明けましておめでとうございます。

昨年度はたくさんの方々のお世話になりました。
本年度も引き続き、もっとお世話になりたいと思います(笑)

2010年。

よく80年代、とか90年代とか言う○○年代。
去年までは2000年代で良かったんだろうけど
今年からは?

10年代?

時代というものは目まぐるしく移り変わっていくのですね。


カナダから帰国してからというもの
神社参りは何回か機会があったのだが
正月期間中というか、いわゆる初詣というのが
できてなかったので、今年こそはという思いで
行って参りました、初詣巡り。

井草八幡宮と深大寺へ行ってきた。

深大寺

あまり神社やお寺などハシゴでお参りにいくのも
どうかなというのもあったけど
あの独特の雰囲気が好きだし
何よりもこの正月にしか味わえないし。

出店

出店で売られている食べ物って
どうしてあんなに美味しそうなんだろうと
ついつい買い喰いしまくってしまう。。。

絵馬にもお願いを書いておいた。
一度も書いたことがなかったということもあるが
ちょっと奮発して一番大きい絵馬を選んでみた。

源頼朝の絵が描かれた勇ましい絵馬。

名曲が生まれますように。

もはや神頼みです。


そしておみくじ。

おみくじ

うん、「吉」です。

今年は可もなく不可もなくなのかな。

…。

はい、頑張ります(笑)


本年度もどうぞよろしくお願いいたします~。


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| 想ふ処 | 22:49 | トラックバック:0コメント:2
三鷹イルミネーション。
三鷹ルミナリエ?

イルミネーションが街を飾る
そんな季節がやってきた。

吉祥寺のイルミネーションは
駅前にドドーンと一面を広く使って飾られる。
吉祥寺ルミナリエと呼ばれたりも。

三鷹のイルミネーションは非常に遠慮深い。
でも、やっぱり光があるのとないのとでは
全くもって景色が違う。

真夜中に光る小さくも輝かしいイルミネーションって
見てるだけで気持ちが少し幸せになれる。

ふと考えてみると
人は光にとても惹かれる生き物なんだなぁと思う。
光そのものもそうだけど、反射物とかも。

宝石やレザー、漆や蛍なども。

きっと光って生きてる、って思わせる
何か不思議な力があるんだろうと思う。

人のいない静まり返った
午前一時過ぎの駅前。
遠慮深いイルミネーションが
なんだかやけに温かく賑やかに感じる。


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| 想ふ処 | 01:30 | トラックバック:0コメント:0
遠藤十哲監督散る。
友人であり映画監督でもあった
遠藤十哲が先日他界した。
若干30歳。

あまりにも急な話で
全くもって現実味がなく
お通夜に参列した時も
なんだか変な気持ちだった。

急過ぎる旅立ちは
親御さんにとっては
何よりも辛すぎる出来事だったろうに。

映画監督としては
とてもアンダーグラウンドな世界観を持ち
10 Philosophy Makersというグループで
映画を自作で製作しており
『コスモノイズ』という映画が
公開を来春に控えていたところだった。

10 Philosophy Makers HP

『コスモノイズ』Trailer


奇しくも何故か
『コスモノイズ』にちょい役で出演している。。。

残されたスタッフが彼の想いを尊重し
来春の公開を予定通りに行うということらしい。
どんな作品に仕上がったのか非常に興味深い。

遠藤十哲という男は
芸術家肌で繊細な感性の持ち主であり
男臭くも礼儀正しく愉快な男だった。

考えてみると
急にあの世へと旅立ったのも
なんとなく彼らしいのかなと
また不思議な気持ちにさせられる。

向こうでも元気に映像を作ってる彼に
いつかまた会えたら。

ここに遠藤十哲の
ご冥福を深くお祈り申し上げます。


石川大地 blog
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| 想ふ処 | 01:15 | トラックバック:0コメント:0
Playing For Change
Playing For Change

これは音楽を通して世界に想像、連繋、平和をもたらすことを目的としたマルチメディア・ムーヴメントである。

グラミー受賞経験もあるプロデューサー/エンジニア、Mark Johnsonの「音楽で世界中をつなげたい!」という情熱、アイデアのもとスタートしたプロジェクトです。

PLAYNG FOR CHANGEは、およそ10年も前からフィールド・ロケをスタート。南アフリカ、中東、ヒマラヤなど世界中を巡り、最新のモバイル・テクノロジーを使い100人以上のミュージシャンの演奏や歌を録画、録音してきました。

公園や道端、丘の上などさまざまなはロケーションは主に屋外となっており、楽器も様々。ほとんどは世界的には無名のミュージシャンですが、それぞれの映像・録音をミックスさせることにより遠くに離れている人たちがまるで一緒に演奏しているように感じられる、素晴らしい映像作品に仕上がっています。






いわゆるチャリティー要素のある活動には賛否両論あるだろうが
純粋に音楽を愛する人間として思うところでは
こんな素敵なことはない。

素直に「いいなぁ」って思えてきます。

音楽には言葉がいらない。
音がある限り、それは音楽。

音楽は国境を作らない。
音楽が楽しければ文化は関係ない。

そして音を楽しめなければ
それはもはや音楽ではない。


最近では海外へ留学する人が年々増えているという。
視野や見聞を日本だけではなく、海外へと広げたいという気持ちからだろうか。
そして海外へ渡って、見知らぬ土地で見知らぬ人と会話をする。

それだけで、笑顔がそこにはあるのです。

留学も音楽におけるコミュニケーションと似ているのかもしれない。

そこには国や言語や人種は関係なく
知らないからこそ、知らないものへの興味があるからこそ
知らない者同士でも惹かれ合う。
本来人間の誰しもがもつ、好奇心。
その好奇心が自由に羽を広げて
心を羽ばたかせてくれる。


このPlace For Changeは10年間もの歳月をかけて活動を広げているという。
世界各国のありとあらゆるミュージシャンが参加しているので苦労も想像に容易い。
参加国(ミュージシャンの出身地)のナショナリズムを全面的に打ち出したサウンドを
世界的にポピュラーな音楽で演奏コミュニケーションする。

ナショナリズムを感じさせてはいるのに
全くサウンドに違和感を感じさせないのは
単純にミックスの卓越したセンスと技術の賜物なのか?

なんだかこのサウンドを心地よく思えるということに
何か音楽本来の形や力というものを感じさせずにはいられない。

音楽って
奥がすごーく深い上に
すごーくに難解な一面を見せることもある。

この映像を見ると
そんなことはとても小さなことだとも思えてくる。

まるで海を見た時に感じる
あの偉大さや畏怖を感じる時のように。




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| 想ふ処 | 01:50 | トラックバック:0コメント:0
とある日のとある交差点で。
先日、東京都内を車で走らせていた時のこと

急に前方が混みだしてきて
何かあったのかなと思いつつも
少しずつ前に進んでいったら
どうやら車が事故ったらしい。

事故現場手前に来てみると

ゲレンデ横転

大きな車が横転してるじゃあないですか(゜д゜;)

この横転した車の左脇をすれすれで抜ける時に
車の方をチラリ見てみると

ベンツゲレンデでした。

高級車も無残な姿に。。。

車高が高いから
おそらく急に曲がろうとして
横転してもうたんかなと。

夜道の運転にはくぐれもご注意を(゜д゜)


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PROFILE

石川大地
石川大地
自然と人と音楽をこよなく愛するシンガーソングライター。武蔵野市、吉祥寺在住。
大阪で生まれ、6歳から海外に移住し、そこで他民族、様々な文化や自然、音楽に触れる事ができ、現地での聖歌隊、ミュージカルなどの活動の中、中学時代にギターと出逢い、それと同時に曲作りを開始させる。幾多のバンドにVoとして参加し、しばらくの活動休止を経て、現在のソロシンガーソングライターのスタイルに至る。



LIVE SCHEDULE

≪2010≫

6/26(土)表参道LADONNA


6/19(土)渋谷LANTERN


5/22(土)渋谷LANTERN


1/23(土)渋谷LANTERN


≪2009≫

10/17(土)渋谷LANTERN

8/2(日)渋谷SNOOTY FOX

7/25(土)渋谷LANTERN

5/2(土)渋谷LANTERN
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